水流渓人のページ「登山日記」No.460 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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小林市の山に集中しているが、まだまだ登る山はある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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伐採地から取付く | 山頂近くの稜線・・・倒木 | 国見岳 | ||||||||||||||||||||||||||||||
いよいよ小林の山も、後5座となる。マイナーな山が登山対象になっていないのは判る気もするが、ここまで来ると後に引けない。いや、成し遂げたい。いや、
それ以外に興味が湧かない・・・のが本音。やはり、林道が重要になるが、作業用の私有林道が多いので、たとえ施錠が無くても、荒らさないように・・・とき
を使う。 |
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緑資源幹線林道の登山口 |
坊屋敷跡 |
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国見岳を下山すると、急ぎ須木村〜綾町へ通じる「麓トンネル」へ左折する。すぐに、何気に山中の贅沢なハイウェイ?「緑資源幹線林道」が出現する。必要な
んだろうから作ったと思わねば腹が立つ!有難く走らせてもらい丁寧な看板の設置された「七熊山登山口」から歩き始める。雰囲気のいい谷を詰めるのだが、あ
ちこちでピコピコ蠢くものが目に入る。彼らの生息地に分け入っている訳だから、あまり気にならない。ほんま?下山時、吸い口を一カ所提供する事となる。 |
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キリシマシャクジョウ | 七熊山にも寄ってみた! | 吸い口提供 | ||||||||||||||||||||||||||||||
自
宅6:45----宮崎市内学校7:20----小林8:30----須木村----夏木を左折9:05----八重尾谷川ぞい----標高650m付近
林道駐車----スタート9:40----国見岳10:33----下山----駐車位置11:15----移動----麓トンネル----スーパー林道
----七熊山登山口12:22----分岐12:59----昼食----坊屋敷跡13:37----三ッ石山14:31----下山----分岐
16:08----七熊山14:13----登山口16:52----宮崎市学校19:15----自宅19:45
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