自然というフィールドの中で、家族というステージの中で、父親として、どれだけ子育てにかかわれるのか、同じ目線でないと、子供の世界は見えてこない。
「日々」短えっせい集は ↓ ◆こちら◆
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
2、盗聴合唱会 3、誓いますか?誓います。 4、雷様参上 5、二ツ岳に熊! 6、入ってますかJAFに? 7、買い物だけ? 8、輝け!ピアス 9、すのぼー 10、ランドセル 11、その暖かき懐に
第7章
休筆・・・その後
毎年、数編を書いていた。少し、義務感を感じていたのかも知れない。でも、待っていたのは「書かない不安」だった。それから始めた日記「水流渓人な日々」・・・、日々綴った「短」なエッセイをまとめました。
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